枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
腰痛などの理由で、事務用回転椅子の利用が難しい職員については、本人からの希望により数に限りはありますが、座面を前方に傾けることで自然に背筋が伸びて無理なく姿勢が矯正され、腰に負担がかかりにくくなる、人間工学に基づいたデザインのバランスチェアを貸し出しております。
腰痛などの理由で、事務用回転椅子の利用が難しい職員については、本人からの希望により数に限りはありますが、座面を前方に傾けることで自然に背筋が伸びて無理なく姿勢が矯正され、腰に負担がかかりにくくなる、人間工学に基づいたデザインのバランスチェアを貸し出しております。
本件は、本年2月6日、本市西町の児童遊園において、当時3歳の利用者が園内に設置されているブランコの座面に座ろうとしたところ、後方に転倒し、落下地点にあった地面のくぼみ防止用マットの留め金具に後頭部を接触させたことにより裂傷を負った事故につきまして、当該利用者の保護者と協議を行ってまいりました結果、今般、示談することで合意に達しましたので、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、損害賠償の額を
今後は、JR等が新幹線で採用している座面が外れて盾になるなど、防御策を講じていただきたいです。また、不当要求行為に関してだけではなく、市民さんからの電話対応にも相手の了承も必要ですが、サービス向上とトラブル対策で録音するのが望ましいと考えられます。威圧的な要求や業務の進行を妨げる意味のない質問の繰り返しなどが抑制されると考えられます。
本市におきましても、文字による注意喚起だけではなく、誰にでも理解しやすい取組といたしまして、児童が使用する遊具の周囲に子ども同士が保つべき2メートルの距離を横断幕で表示しているほか、市庁舎内の待合の椅子等に間隔を空けて座っていただくよう座面に表示する等の工夫をしているところでございます。
運動場の遊具が劣化をして、ブランコの座面など割れて、ガムテープでぐるぐる巻きにしてあるとか、そういうような状況もありました。しかも29年度の包括外部監査が指摘をしていただいてるんですけれども、こういった学校施設のストック情報とか、フロー情報が一元的に管理ができていないということが指摘をされています。
さらに、メーンスタンドの屋根の塗り直しや音響スピーカーの設置なども完了し、客席部分についてはバックスタンドから順に座面の設置を行っております。また、改修中ではありますが、年末には工事を中断して全国高校ラグビーフットボール大会を開催し、大会終了以後、大型映像装置や照明設備を設置するなどし、平成30年9月に完成予定でございます。 以上でございます。 ○西田和彦 議長 経営企画部長。
少し暗くてわかりにくいかと思いますが、これが、シートベルトがおりているときに座面の上にある状態です。座面の上にこのような形でまとまって置かれた状態です。これは、1人分ずつがちゃんと、ワンシートずつがまとめてこの状態です。それでヘッドレストがない状態、そういう形があります。 南回りのシートベルトは二点式シートベルトです。
議員ご指摘の防災かまどベンチや防災収納ベンチにつきましては、万一災害でライフラインがとまったとき、何もない中での炊き出しを行う場合、そのベンチの座面をとればかまどになったり、収納できる箱となったり、いざというときには有効に利用できると考えております。
例えば、机や椅子の状態が悪くならないうちにサンドペーパーやニスなどを使用して椅子の座面や背面の補修をしたり、机の天板の取りかえなどを行っています。また、学校で対応できないものについては、学校施設管理室の支援チームに修繕を依頼しています。今後とも子どもたちがよりよい環境で学習できるよう対応していきたいと考えています。 以上でございます。
平成27年11月19日 河内長野市長 芝田啓治 和解並びに損害賠償の額の決定について 平成27年10月8日午後2時50分頃、河内長野市長野町5番1号の河内長野駅前市民センターの施設であるノバティホール会議室において、講義を受けていた相手方が着座していた折りたたみ式パイプ椅子(同施設の備品)の後脚と座面を連結しているリベットが長期使用による
本件は、平成27年10月8日午後2時50分ごろ、河内長野市長野町5番1号の河内長野駅前市民センターの施設であるノバティホール会議室において、講義を受けていた相手方が着座していた折り畳み式パイプ椅子の後脚と座面を連結していたリベットが長期使用による劣化により破断し、突然、座面が落下いたしました。
実際、災害に備えて弁天池では災害時に対して火を使ったりすることが現在ではなかなか不可能だと思っておりますけれども、例えば現在ちょっと古くなっているベンチなんかに関しましては、座面を取り外して災害用の炊き出しのかまどベンチにするとか、今回指定管理のことですけれども、そういった整備面に関しては、やはり市の対応が大変重要だと思っております。その辺の考え方については、どのようにお考えでしょうか。
本件は、平成24年2月9日午後3時15分ごろ、河内長野市長野町5番1号のノバティホールにおいて、利用者が着席していた折りたたみいすが破損して座面が落下し、利用者がしりもちをついて床面で背中から腰部を強打した事故について、相手方と円満に解決すべく話し合いを続けてまいりましたところ、本件事故の責任割合について、市を100%とし、市が責任を負うべき額として当方が相手方に1万9,670円を支払うことにより和解
次に、3番目の2つ目、かまど型ベンチの設置を求めるでありますが、ふだんは腰かけに、緊急時には座面を取り外してかまどにして利用でき、炊き出しや暖をとることができます。燃料は炭などであります。既に本市の防災拠点、さやか公園には5基設置されておりますが、災害発生時、他の避難所となるところにも、かまど機能を持ったベンチを設置してはと提案しますが、ご検討していただけるかご見解を伺います。
の主催する事業の拠点、団体・家族連れでの能勢町訪問の際の休憩場所として、能勢町の皆様とのサロンとしてなど活用していただくとともに、能勢町の皆様にも本市を知っていただくためのコーナーを設けてまいりますと御答弁されましたが、このことについては、センターの中に入らせていただいたところ、壁には吹田市や能勢町の紹介パネルがあり、パンフレットラックには吹田市や能勢町のパンフレットもありましたが、机の上やいすの座面
また、ロビーのいすの座面がぼろぼろになったらガムテープで補修してある。これは余りみっともないというので、座布団を自分たちで作ったというふうなお話も聞きました。 こんなふうに、枚方の公民館は、市長が言われるように、市民との協働でつくられ、守られ、維持されてきたものです。公民館が行政の管理している施設だという意識は、余り市民の中にはないん違うかなというふうに思います。
事故の概要についてでありますが、平成12年7月14日午後3時30分ごろ、豊能町立光風台留守家庭児童育成室施設内の和室で6人の男子児童が遊んでいて、場所の取り合いから、加害者のSとFがけんかをし、Sが和室から出まして、もう一度和室に入ろうとして入れてもらえなかったために、そばにあったパイプいすの座面を約1メートルの距離からドアのガラス部分に投げ、その際、割れたガラス片がちょうど和室内のドア近くに立っていた
また、旧規格のいすにつきましては、座面の高さ、座面の最小幅、座面の有効奥行きについては、ほとんど同じであるということから、使用に耐えるのではないかというふうに考えております。 ○議長(西野正雄) 先ほど、人権文化部長の答弁漏れがございましたので、再度答弁を求めます。 ◎人権文化部長(岡村進) 申しわけございません。2点ございます。
また、交北公園では、利用者に大変人気のある長い長い滑り台がありますけれども、座面が金属のローラーが平行に並んだ構造になっているため、滑り降りるときに発生する騒音で、近所の方はうるさくてたまらないというふうにおっしゃってます。私も試しに一度滑ってみましたけども、非常に楽しい滑り台ですけれども、物すごくうるさい音がいたしました。